STAFFBLOG

2018.05.16

ソール・ライター展など写真展を堪能

京都国際写真祭の一部とソール・ライター展と、写真にまつわる展覧会に行ってきました。
京都国際写真祭の方はニュースでやっていて、見たほうがいいなと思い、
京都市中央市場で開催していたフランス人のK-NARFさんの作品のみ、グルメな友達も誘って見てきました。
まずは腹ごしらえ…で、市場入り口のととやへ。
刺身定食にしたんですが、どの刺身も柔らかくて、甘〜い!リーズナブルで100点満点のランチでした。
いろいろお惣菜もあって、どれも美味しそうでしたよ。
展示の仕方もおしゃれで、作品群もレトロな市場になじんでかっこいい!
市場の人たちの真面目でシャイな人柄がにじみ出てて、K-NARFさんって、引き出すのうまいな〜と思いました。
ソール・ライター展は、今年度はずせない展覧会の1つだったので行けてよかった〜
伊丹市立美術館、遠かった〜
まだまだ発掘されていない未現像のフィルムがたくさんあるそうで、きっとまた展覧会は開かれると思います。
そしていちいち、会場に掲示されている彼のセリフが泣ける!
哲学的で、影響受けました。とか言いつつ、すぐ忘れるので目につくところに貼っとこうかな。
サイトはこちらのほうが内容の説明もくわしいので東京会場のサイトを紹介しておきます。
※東京展は去年終了してます。2018年5月20日まで伊丹市立美術館にて開催中です。